胃潰瘍の症状、治療、食事とピロリ菌について解説します。

医療機関のレセプトを読む

最近の医療制度では、請求書と領収書を発行してくれます。昔はなかったので随分と日本の医療制度も変わったものだと変に感心してしまいますね。

ところで皆さんこの請求書をじっくりとよんでいる人はどのくらいいるでしょうか?たいていはちらっと金額を見てはいおしまいでしょう。

個人的にこのような請求書を観察するのが好きなので、いろいろ気ずきもあります。

項目の内訳は次の通りです。
ちなみにこの診療科はうちの近所の個人経営の内科・胃腸科です。項目の後ろの数字は保険点数を表わします。

1)初・再診料  272点
2)医学管理等   10
3)在宅医療
4)投薬      72
5)注射
6)処置
7)手術
8)麻酔
9)検査     1165
10)画像診断
11)リハビリ・他
12)病理診断
ーーーーーーーーーーーーーーー
合計       1520点

1点は3円で計算されてました。つまり医療機関への支払額は
1520点 X 3円 = 4560円 で請求されました。初診料は819円です。以前は500円均一だったように記憶してましたが、値上がりしたんでしょうかね。

これで健康保険では加入者3割負担ですので、実際医療機関はあと7割を社会保険事務所にレセプトとして請求するわけですね。(多分誤りではないはず)とすれば健康保険からは10640円が支払われ、医療機関には合計15200円が実入りというわけです。

実際の診療時間は20分くらいでした。この金額が高いか安いかは皆さんそれぞれ感じるでしょうが、私はやはりかなり高いかなという感じです。たった20分の診療ですからね。


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